File I-O Index
入出力クラスの概要
<TextFileを扱う>
文字列をテキストファイルに出力する バイト単位データを扱うクラスの場合(FileOutputStream class)
文字列をテキストファイルに出力する 文字単位データを扱うクラスの場合(PrintWriter class)
文字列をテキストファイルに出力する 画面のテキストコンポーネントの内容を出力する場合(JTextArea class)
テキストファイルから文字を読み込む 文字単位データを扱うクラスの場合(FileReader class)
テキストファイルから文字を読み込む 画面のテキストコンポーネントに内容を表示する場合(JTextArea class)
テキストファイルから配列のデータを取り込む リストファイル(書式の決まったテキストファイル)からHashtableにセットするデータを取りこむ
<derectoryやFileの一覧を扱う>
指定されたファイルの有無を調べる 指定されたファイル名のファイルが存在するかどうかを調べる(File class)
指定されたディレクトリのファイルの一覧を入手する ファイルの一覧をコンソールに表示する(File class)
ファイルの一覧を表示する(GUIの場合) ファイルの選択を入力させるダイアログを表示する(JFileChooser class)
<XML Fileを扱う>
XMLファイルを読みこむ SunMicrosystemsが提供するjaxpを使ってDOM形式でXMLを読みこむ
要素名を指定してテキストノードを読みこむ XMLの要素名を指定してテキスト(テキストノード)を読みこむ
< Objectを扱う >
オブジェクトをファイルに保存する (ObjectOutputStream class)
ファイルに保存されたオブジェクトを復元する (ObjectInputStream class)