JAVAなどのソフトウエアを利用、開発する人に何かの参考になることを目的としたページです。
初級レベルのLinuxコマンドリファレンスや、JAVAサンプルコードなどを集めています。












JAVA XMLファイルをDOM形式で読みこむサンプルコードを書きました。
SunMicrosystemsが提供するJAXP(Java API for XML Processing)を使用しています。
ServletでMicrosoft Excelのシートを生成するサンプルコードを書きました。
Linux リモートマシンにインストールされているアプリケーションを手もとのLinuxマシンで利用するコマンドを紹介しました。
JAVA sample applicationのTextEditorを修正しました。
File access権限が無い場合に、警告メッセージを表示するように変更しました。
インナークラスのサンプルコードを書きました。匿名インナークラスのサンプルもあります。
Linux Java2での日本語FONT設定について掲載しました。
LinuxでJava(jdk1.2 以降)を使用するときは、日本語FONTの設定が必要です。
command referenceのページにusermod command のページを追加しました。
JAVA 数値の小数点以下を四捨五入するサンプルコードを書きました。
JAVA 文字列から数値に変換するサンプルコードを書きました。1000の位をカンマ表記した文字列から数値を求めます。
数値の表示書式をformatするサンプルコードを書きました。
Linux FTP commandのページを更新しました。
Linuxで画面をcopyするには。
TurboLinuxにbundleされているApacheを利用してみました。
JAVA サンプルアプリケーションを掲載しました。Windowsのメモ帳風のTextEditorです。
DownloadしてDouble clickで起動できます。copy&paste redo,undoのFunctionがあります。
日付を扱うサンプルコードを書きました。システムから日付を入手したり、文字列から日付にパースできます。
オブジェクト(インスタンス)をHardDiskに書き出したり、読み込んだりするサンプルコードを書きました。
この仕組みを利用すれば、GUIコンポーネントのCOPY&PASTEするコーディングが可能です。
画面レイアウトマネージャーGridBagLayoutのサンプルコードを書きました。
画面右上の x を押しても無条件には画面表示を消さないサンプルコードを書きました。(JFrame class)
終了確認を表示する際に元の画面を残したい時など。
JAVAからJAVA以外のアプリケーションを起動するサンプルコードを書きました。
プラットホームのネイティブなプロセスを起動します。
指定されたファイルの有無を判定するサンプルコード
指定されたdirectoryのファイル一覧を入手するサンプルコードを書きました。
基本型の配列やobject型の配列をSORTするサンプルコードを書きました。
Jar commandのページJar FILEのページを載せました。
Linux Install Noteのページを作りました。
JAVA 文字列をテキストファイルや画面とやり取りするサンプルコードを書きました。
テキストファイルの内容を取りこんでHashtableを作るサンプルコードを書きました。
Hashtableクラスでデータを格納、検索する サンプルコードを書きました。
Hashtableを使うと何番目というデータの位置指定ではなく、KEYの値を指定して検索できます。
Linux Commandの使用例のページを開設しました。
JAVA Vectorクラスで配列を扱うサンプルコードを載せました。配列はあらかじめ大きさ(要素の数)を定義して使いますが、Vectorクラスはあらかじめ大きさ(要素の数)がわからない時に便利です。
String object の長さを入手するサンプルコードを書きました。長さ0とNULLは区別されます。
forを使った繰り返しのサンプルコードを載せました。制御変数(index)は0から始まります。

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