画面編 Index (SWINGを利用しています。) | |
画面にフレームを表示する | windowに何かを表示する最もシンプルなコードです。(JFrame class) |
画面右上のxを押しても無条件には画面表示を消さないようにする | アプリケーションによっては、終了ボタンでいきなり画面が消えては困る場合もあるでしょう。(JFrame class) |
フレームにメニューをつける | フレームにメニューバーとプルダウンメニューをつけます。 |
フレームにメニューをつける Part2 | メニュー選択を無効にしたり、サブメニューやIconをつけたりします。 |
フレームにツールバーを付ける | メニューは1つのフレームに付き1つしか定義できませんが、ツールバーは複数配置できます。Drug&Dropによって移動も可能です。 |
ツールバーを縦に並べる | ツールバーの並びを垂直方向に指定し、またDrug&Dropを無効に設定しています。 |
Fontを指定する | Font classを使えば、Fontの種類、大きさを指定できます。 |
Font名を入手する | Font classには、論理Font名、Fontファミリー名、Fontフェース名を持っています。 |
実行するプラットフォームで利用可能なFontを入手する | Java applicationを実行するプラットフォームで、利用可能なFontを調べることが出来ます。 |
画面レイアウトをGridBagLayoutにする(Part1) | GridBagLayoutを使えば大きさの異なるコンポーネントを配置できます。 |
画面レイアウトをGridBagLayoutにする(Part2) | (Part1)のコンポーネントの配置を調整しています。 |
ダイアログボックスを使う | modalとnon-modalの違いを検証しています。(JDialog class) |
ComboBoxでユーザーに値を選択させる(ComboBoxの表示) | ComboBoxやJListを使えばユーザーに値を選択させることが可能です。 |
ComboBoxでユーザーが選択した項目を入手する | |
Buttonのclickイベントを扱う | Buttonのclickイベントを扱うためには、ActionListenerインターフェースを実装したクラスを作成する必要があります。 |
EnterKeyに反応するButton | KeyEventをハンドルすればEnterKeyに反応するButtonを配置できます。 |
テキストエリアに文字を追加する | |
画面にスクロールバーを付ける |